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教育の現場で働く父がきっかけで

私は現在小学校教諭として仕事をしています。私が教育の現場で働きたいと思ったきっかけは、父親です。私の父親は教育の現場で長年働いており、毎日生徒たちの成長を見守るのが楽しいと言っていて、その光景をいつも見ていたことがきっかけとなり、私自身も教員になりたいと思うようになりました。大学に進学してからは、英語が大好きだったので英語の教員免許を取り、オーストラリアに留学もしました。大学の教育実習においては小学校と中学校に行きましたが、その中で小学校教諭になることを決めたのです。大学生時代には、積極的にさまざまな経験を積むことを心がけていました。留学や部活動をはじめとして、他にもサークルやアルバイトなど、いろいろな経験をしておけば小学校教諭として仕事をすることになったときに、きっと役に立つだろうと思ったからです。実際にその経験は仕事に活かすことが出来ており、生徒たちと関わる中で非常に役に立っています。

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